MENU

沈マナイ月 第二部【VJ001250】【ドラゴンフライ】

沈マナイ月 第二部

沈マナイ月 第二部 画像1
沈マナイ月 第二部 画像2
沈マナイ月 第二部 画像3
沈マナイ月 第二部 画像4
沈マナイ月 第二部 画像5
沈マナイ月 第二部 画像6
沈マナイ月 第二部 画像7
沈マナイ月 第二部 画像8
沈マナイ月 第二部 画像9
沈マナイ月 第二部 画像10
沈マナイ月 第二部 画像11
沈マナイ月 第二部 画像12
沈マナイ月 第二部 画像13
沈マナイ月 第二部 画像14
沈マナイ月 第二部 画像15
沈マナイ月 第二部 画像16
沈マナイ月 第二部 画像17
沈マナイ月 第二部 画像18
沈マナイ月 第二部 画像19
沈マナイ月 第二部 画像20
沈マナイ月 第二部 画像21
沈マナイ月 第二部 画像22
沈マナイ月 第二部 画像23
沈マナイ月 第二部 画像24
沈マナイ月 第二部 画像25
沈マナイ月 第二部 画像26
沈マナイ月 第二部 画像27

沈マナイ月 第二部 のエロシーン 見どころ レビュー 口コミ

―8月18日PM12時18分―

「皐月、いくぞーっ!」

明がスイカの模様の入ったビーチボールをゆっくりと投げる。

「あーーっ! どこ投げてんのよーっ!」

風にさらわれ力無く失速するボールを慌てて追いかける。
波を掻き分ける度に飛び散る水飛沫が冷たくて気持ちいい。

眩い日差しと、光り輝く海。
そして、それ以上に眩しい明の笑顔。
明と恋人同士になってから、初めての夏。
あたしは力一杯浮かれていた。

明とは大学のサークルで知り合った。
初対面から妙に気が合って、それからずっと仲のいい友達として付き合ってきた。
その関係が一気に変化したのは、ほんの数週間前のことだった。

いつもの大学の帰り道で急に、明が真顔で『好きだ。付き合って欲しい』って告白してきたの。
確かに、結構前からお互い意識してるのはわかってて、いつ、どっちが言うか、みたいな感じではあったけど、やっぱり、いきなり告白されてかなりびっくりした。
でも、それ以上に嬉しかった。

あの時、明が告白してくれなかったら、きっとあたしの方から告白してた。
やっぱり、女の子としては男の方から言って欲しいもんね。
まあ、もう少しロマンチックにして欲しかったけど。

そんなわけで、それからあたし達は公然と付き合い始めた。
まわりは、なにをいまさら、って反応だったけど、あたしは毎日充実してた。
好きな人がいるってことがこんなに幸せだなんて知らなかった、ってくらいに。